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2015年7月 6日 (月)

希望 ‐ 自宅学習を選択した天才少年バオくん

連日、日本の未来を危惧する記事を書いたけれど、先日、フェイスブックでお友達がシェアしてくれた記事で希望が持てました~☆

学校に行かずに、自宅学習を選択したバオくんという9歳の男の子のこと。

TVで見た人もいるでしょう。

彼は大人顔負けの意識で自分のことを決めています。そして、「自分が自分である」ことを一番大切にして、「好きな事をする」と。(彼の「好きな事」は、ちゃんと学習に繋がってるから、許されるんだろうね。学校サボって遊んでるのとは違うから。彼は遊びも勉強も仕事も一緒だというけれど(そしてそれは正しいのだけど)、彼の「遊び」は、大人からしても「学び」に見えるわけで、だからこそ、「学校に行かない選択」が、大人たちにも受け入れられるのかな。)

バオくんのツイッターはこちら

ああ、彼は、希望だ。日本の希望。

ヒューマンデザイン・システムを通した私の予想だけど、これから、集団で行動出来ない子供たちが多い世代が就学する年齢に上がってくる。それに先駆けて、彼のような存在が知られて、様々な学習のあり方を選択できるようになればいいな、と思う。

「集団で行動出来ない子供たちが多い世代」。つまり、個人性を大切にして、自分でいることしかできない子供たち、という意味。

集団行動出来ない子供は、どの時代にもいた。

昔は、そういう子供の数の方が少なかったから、そういう子は、「自分がオカシイ」と思って、頑張って他に合わせていただろう。もしくは不登校になっていたかもしれない。

でも、「集団で行動できない(デザインの)子供」が多数派になると、どうだろう。「個人でいる」「個性を尊重する」「人と違う自分は当然だ」という考えが主流になる。

そういう風に生まれてきた子供たちが多い世代がある。

その子達が大きくなると、どういう風になるのかなぁと思っていたけど、きっと、大人たちが、彼らの存在から何かを気づかされて、変わっていく(というか、変わらざるを得ない)のかなぁって思う。

バオくんの意識は、ヒューマンデザイン・システムの基本だ。

どうなりたいかという質問に僕は
「僕は僕でありたい」と答えている。
世界中みんなが自分であるということは正解がないということ。

正解のない世界で生きていく僕達は
好きなことをやる勇気が必要だ

自分の勘を大切に
自分に正直に
自分が好きなことをやる勇気

彼のあり方は、賛否両論が分かれている。それはそれで当然だ。
だけど、彼のような子供を潰しちゃいけない!
守っていかなくちゃ。

彼の存在は、確実に、日本の財産であり、宝だと思う。

変わらなきゃいけないのは、彼ではなく、学校教育のシステムそのものの方だと思う。

子供の頃の、大切な時間を、このように意識の高い子供たちが、本当に自分の学びたいことを学ばせてあげることの方が、日本の未来にとって、ものすごく役立つのではないか。

私には、影ながら応援することしかできないけど、彼がどのように成長していくのか、とっても楽しみだ(^^)

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コメント

京都でお世話になりました、清水です。
今まさに、多様な学び保障法という形で、日本でも公教育以外の選択肢を認めようという動きが出てきています。
こどもを通わせているシュタイナー学校も、その枠組みで認められそうです♪

投稿: しみず | 2015年7月 7日 (火) 07時53分

清水さん、お元気ですか?コメントありがとうございます!
日本でも、多様な学びを認めるように動いているのですね~。嬉しいです。
そして、シュタイナー学校も認められたとは!嬉しいお知らせをありがとうございます☆
あ、もしかして、シュタイナー学校に通う生徒の保護者のみなさまなら、ヒューマンデザインのタイプ別授業(保護者同伴)なんかも、興味を持ってくださるでしょうか。いつか何かの形でやってみたいと思っているんです(^^)

投稿: さち♪(管理人) | 2015年7月 7日 (火) 12時17分

いえいえ、まだ認められてないんですけど、前向きな流れになりそうです。
ヒューマンデザインのタイプ別授業、いいですね^^
シュタイナーの考えにも、「4つの気質」というものがあるので、それに絡めることができるかも。ちょっと研究してみます。

投稿: しみず | 2015年7月 8日 (水) 23時41分

清水さん、ご返信ありがとうございます☆ 前向きな流れになりそうなのですね!
シュタイナーの「4つの気質」とは異なるかもしれませんが、絡めることができたらいいですね!でも、もし絡められなかったら、逆に、持っていくのは難しいかもしれませんね・・・(^^ゞ
でも、根本的な目的はどちらも「自分らしく生きる力を育てる」ことにあると思うので、本流は同じだろうなぁって思います(^^)
そこの部分に共感していただけたら嬉しいなぁと思います。
ありがとうございます☆

投稿: さち♪(管理人) | 2015年7月 9日 (木) 12時05分

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