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2011年8月 4日 (木)

脱原発に向けて

20110804広島に原爆が投下された8月6日がもうすぐやってきます。

こちらのローカルニュースでは、毎年、8月6日に向けて原爆関連ニュースが増えていくのですが、今年は福島の原発関連と併せて「核」について語っていることが多いように思います。

原爆も原発も、同じ「核」エネルギーによるものです。

私が見た一部のニュース番組は、「核は人間と共存できない」ということをテーマに発信しているように思います。

「原発がなければ日本の電力はまかないえない」というのが、原発推進派の最大の理由でありますが、本当は、原発に頼らなくても、日本の電力は充分まかなえるという説もありますし、私もそう思います。

実際、何もない空間からエネルギーを大量に作り出す技術を研究している方もいらっしゃいます。

私個人の意見では、原発はいらないと思っています。

先日、阿部さんのブログで、原発討論会のリンクが張ってあったので、見てみました。
平成17年の討論会です。

内容を見て、唖然としました。

原発推進派の主張は、「想定外の起こりえない事が、いかにも起こるかもしれないと人々の不安をあおって、反対派の人達が反発している」と言っているのです。

そして、この推進派が言っていた「想定外の起こりえない事」が、4年後に実際に起こってしまいました。

自然を相手に、人間は、無力です。

だからこそ、このような危険な技術を使う時は、常に「想定外」を考えなければいけません。

いえ、もう、このような危険な技術と共に生活するのはやめるべきです。

これだけ科学技術が発達したのですから、国が一丸となって研究すれば、安全でクリーンな発電だって可能なはずです。

たとえば、「藻」の研究をされている方が、石油の代わりになる「藻」を発見して、その大量生産と実用化に向けて、企業と研究されているという話を以前ニュースで見ました。

とにかく、「核は人間と共存できない」し、してはいけないと思います。

原発事故による被害は、まだまだ続いています。
日本は、あまりにも大きな代償を、現在進行形で払い続けているのです。

全ての事に意味があるとすれば、この被害の大きさというのは、私たち日本国民が「脱原発」に向けて立ち上がるためでもあるのではないかと、私は思っています。

被害が簡単に食い止められたとしたら、「事故はあったけど、やっぱり原発は安全だ」という風潮が有力になっていったかもしれません。

ですが、今まで無関心だった人も、立ち止まって考えなければいけなくなるくらい、被害は拡大していっています。

無関心であった私は、原発推進派の方たちを責める権利はないと思っています。

でも、これからは、脱原発に向けて、自分に出来る行動をとって行きたい、そうしなければいけないと、阿部さんのブログを読んで思いました。

広島は、「核廃絶」に対する思いが特に強い県です。だからこそ、広島に引越して来た私も、ここから「核廃絶」を訴えていきたいと思います。

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