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2011年6月 4日 (土)

プロの技

20110601先日、丸久小山園のお抹茶工場見学(無料)に行って来ました。
お抹茶が出来るまでの全ての工程をスライドで見た後、実際に、施設を見学し、最後にお抹茶(お茶菓子つき)を頂いて帰りました。

丸久小山園さんのお抹茶がおいしい理由が、よーくわかりました。

まず、ここの味を決めている社長さんの舌。お茶の大会か何かで、史上初の満点優勝をされたことがあるほどの、お茶の達人なんだそうです。

そして、材料にもこだわってらして、品質の良いお抹茶は、原料となる茶葉を育てる段階から、手間ひまかかっていて、現在も、一部の茶葉は、成長具合を見ながら、手作業で藁の屋根をかぶせたり外したりしているそうです。
お茶は、日照時間が短いほうが美味しく育つそうで、殆どが藁ではなく黒いビニールハウスみないなのを作って、日を遮っているらしいのですが、やはり、藁の方が味もよくなるとのこと。

摘み取った茶葉がお抹茶になるまでも、様々な工程があり、高級抹茶が高いのはそのためなんだと、納得しました。

お抹茶は、薬として中国から輸入されたものです。
江戸時代は、位の高い人しかお抹茶を飲むことが出来ず、「茶壷」でさえ崇められていたそうです。
工場には、江戸時代のお抹茶作りの絵があったのですが、茶摘、茶葉の選別などなど、全ての工程でものすごい数の人手が必要だったみたいで、そりゃぁ、選ばれた一部の人しか口にできないだろうなぁと、容易に想像できました。

その時代は、「お茶壷道中」というのがあって、新茶を将軍に献上する行列があったそうで・・・。

「ずいずいずっころばし」の唄で、
「茶壷に追われてとっぴんしゃ 抜けたらどんどこしょ」っていうのは、「茶壷が通ったら、戸をピシャっと閉めて隠れる、通り過ぎたらほっとひと息ついて、作業を再開する」っていう、お茶壺道中を皮肉った、庶民の生活の唄なんだそうです。
(もっと詳しくはウィキペディアをどうぞ)

いやぁ、今の時代に生きてて良かったわぁ。


工場見学すると、商品が1割引で購入できるので、「初めてのお抹茶セット」を購入して、毎日飲んでいます。お抹茶、おいしいですheart04
お茶の葉っぱを丸ごと頂けるお抹茶は、身体にもとってもいいそうで、自己流のお抹茶を楽しんでいますheart04

すっかり丸久小山園のファンになった私。社長さんの舌に全商品の味がかかっているって、スゴイですよね。まさしく、プロの技ですし、それでこそ「社長」って感じですよね。(何も知らない私が、エラそうに言うことでもないですが・・・。)



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