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2010年12月13日 (月)

『だいじょうぶ3組』 乙武 洋匡著

だいじょうぶ3組

『五体不満足』の乙武洋匡さんが書いた小説です。ほぼノンフィクションとのことです。

寝る前にちょっとだけと思って読み出したら止まらなくて、夜中3時頃まで一気に読んでしまいました。

子供と真剣に向き合っている教師達の姿と、色々な出来事を通して成長していく子供達の様子が描かれています。

障害を持った方が先生として普通学級で指導するというのは、子供達にとって、色々な影響を与えると思います。少なくとも、乙武先生(といっても、小説の中では「赤尾先生」だけど)の生徒達は、この世の中には五体不満足の人間もいるけれど、みんな違ってみんないいということと、助け合う精神を学んだんじゃないかと思います。

また、先生同士の助け合いにも感動しました。

あー、こんな先生達ばかりだったら、どんなにいいか(^^) 
ここまでひとりひとりの生徒達としっかりと向き合えるというのも、天職なんだろうなぁって思います。

ところどころ、感動して涙が出てきました。最後なんか、(夜中だったせいもあるのか)ストーリーに入りすぎて、号泣しました

翻訳本と違って、日本の小説って、情景の描写がとても素敵ですね。

乙武さんは、文才もあるなぁって思いました。また他の本も読んでみたいです


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