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2010年7月24日 (土)

『お金持ちの法則「豊かさは、与えたものに比例する」』ジョー・ヴィターレ著


お金持ちの法則「豊かさは、与えたものに比例する」

先日読んだ『スピリチュアル・マーケティング』で、ジョー・ヴィターレさんの分かり易い解説に感動して、彼の本をもっと読みたいと思って、また借りてきました。

この本も、短いのですぐに読めちゃいました。

全体的なテーマは、『豊かになるためには、まず、与えなさい』ということです。

『与える』ということをテーマに、前半はヴィターレさんの体験談や考察、後半はヴィターレさんの知人達による体験談となっています。

「豊かになるためには、まず与えること」といっても、与え方がポイントで、「金持ちになりたい」という下心で与えても、効果がないそうです。

本当に、心から感謝の気持ちや、「与えたい」という気持ちが大切とのこと。

だから、「与えたい」という思いが沸かなければ、そういう時期が来るまで待つのもポイントらしいです。

そして、義務感から仕方なしに寄付するような場合も、やはり、心が伴っていないので、効果がないそうです。

つまり、感謝の気持ちで心から与えたいと思う人に与え、見返りは決して求めないことが大切。

それからもう1点、私が「なるほど!」と思ったことは、「受け取り上手になる」ということ。

与える→受け取る→与える という循環で、川の流れや血液のように、お金が流れていきます。
「受け取る」ところで遠慮したり拒否してしまったら、そこで流れを遮る(さえぎる)ことになるんですね。

これに関して、とても納得のいく体験談が載っていました。

ヴィターレさんが前妻さんとこの法則について学んでいた頃、前妻さんは「与える(寄付する)」対象を誰にするか思い巡らし、彼女が最も感銘を受けた方に決めて、小切手を送りました。

ですが、その小切手が戻ってきたのです。

「自分はもう十分に恵まれている、だからせっかくだがこのお金はほかにそれを必要としている人のために役立ててほしい」と。

せっかくの気持ちを受け取ってもらえなかったことに、彼女はものすごく傷ついたそうです。

そして後日、これが関係しているかどうかわかりませんが、小切手を送り返した方は、自宅に泥棒が入ったそうで、少なくとも二回以上は、そういう目にあっているとのこと。

(『お金持ちの法則「豊かさは、与えたものに比例する』 p60~参照)


まぁ、災難にあわれたことはおいといて、善意の気持ちで「喜んでもらえる」と思って送ったものが、受け取ってもらえなかった前妻さんの気持ちを考えたら、本当にショックだったろうなぁと思いました。

小切手を受け取った方は、しっかりとありがたく受けとって、本当に必要ないのなら、彼自身で、自分が思う「他に必要としている人」に役立てればいいのです。


そして、この話を読んだ後に思い出したのが、リコネクションのエリック・パールがプラクティショナーに対して言っていたこと。

「どうか、クライアントが癒されるのを許可するために、公正な対価を受け取ってください。もし、あなたがそのお金を必要としないなら、どこかに寄付すればいいのです。」ということ。

クライアント様にも「与えて→受け取る」という法則が発生するので、その法則の通り、対価としてのお金を頂く(クライアント様が「与える」きっかけを作る)ことは、しっかりと本来の「リコネクティブ・ヒーリング」や「リコネクション」の効果を受け取ってもらうための、プラクティショナーとしての責任なんです。

だからこそ、エリックは、口をすっぱくして、対価の事を言ってるんだろうなぁって思います。

そして、プラクティショナーが本当にそのお金を必要としないなら、寄付すればいいのですね(^^)

あ・・・「寄付」というのは、匿名でするのがいいそうです。天は全てわかってますからね☆

私たちは、もしかしたら、与えること以上に、「上手に受け取ること」の学びが必要なのかもしれませんね。


あと、この本には、「お金にかかわる四十七の自分を縛る思い込み」というリストがありました。
優秀なカウンセラーである著者の知人に、お金に関する否定的な思い込みの中でも特によくみられるものを挙げて欲しいと頼んで、リストができました。
47個もあるので、そのうちの1つや2つは、誰でもひっかかります。私もいくつかありました。
で、ここに挙げられた内容が「思い込み」であることに気づけば、もっと自由になれます(^^)

知りたい方は、本を読んでね♪


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