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2010年5月21日 (金)

戸田奈津子さん講演会(その3:英語を学習する方へ)

続きの続き、その3ですhappy01

今回は、同志社女子大学の『国際教養学科』が主催ですので、英語教育・英語学習についての話もありました。

沢山の参加者は、これを聞きたかったと思いますhappy01


まず、「語学の道に、short cut (近道)はない」と断言していらっしゃいました。

コツコツやるしかないそうです。

ただ、その「コツコツ」も、自分の好きな分野から入るのがポイントだそうです。

例えば、ブラピの事をもっと知りたいと思えば、ブラピの事が書かれている英語の芸能関係の記事を読めばいいんですってことでした。「知りたいと思ったら、調べられるでしょう~」とのこと。

それから、「この分野なら誰にも負けないsign01」っていう、専門性を持つこと。


私だったら、リコネクションを中心とする、精神世界だなhappy01 
(あ、私がリコネを知った入り口が「精神世界」だっただけで、リコネ自体は、医療や科学や量子力学、宇宙・・・色んな分野に繋がってるわ。)
リコネの話なら、英語でバッチリ、ディスカッションもできるぞscissors ってくらい、がんばりますheart01
だから、今やってる事を続けたらいいだけなんだnoteってわかって、安心しましたhappy01


あと、「英語を仕事として使う人は、何よりも、日本語を大切にしなさい」とのことでした。

(日本で、早期英語教育が始まっていますが、英語の時間を捻出するために、国語の授業を削るのはもってのほかだと仰ってました。)

「沢山の素晴らしい日本語の文章を読み、文章を書く練習をしなさい」と。

「人を感動させる日本語を書くのは、本当に難しいのです」とのことです。

これは、通訳や翻訳を目指す上で、本当によく言われることです。

プロの通訳・翻訳家の場合は、やっぱり、母国語のスキル、表現力が一番大切なのだと思います。


私の場合・・・、中学校の時は、友達の影響でSF小説などを何冊か読みましたが、高校の時は(雑誌以外)多分1冊も読んでいないと思います・・・。大学以降に読んだ本の大半が、海外の「翻訳本」でした。

翻訳本って、日本語では絶対言わない独特の言い回しがあって、最初はとても違和感を覚えたのですが、数冊読むうちに、それが普通になって、今では、私の普段の文章が、「翻訳した文章」みないになっていると思いますsweat01

やっぱり、純粋な日本文学に触れるのも大切なのですね。

(あ、だから、「1Q84」を図書館で予約したのかしら。)


最後になりますが、今回の講演会を通して思ったのは、

『第一線で活躍されている方(その道のプロ)は、やっぱり共通点がある』 ということです。

(ブログで何回も言ってますね・・・)


やっぱり、情熱ですよ。 飽くなき探究心と向上心。
「ここでヨシ」とするレベルが高い(というより、無い)sign03

第一線にいる人は、いつまでも、「ここでヨシ」なんて思わないんです。
いつまでたっても、「まだまだ学びたい」と思われているんですよね。

それから、忍耐力の強さ。

戸田さんなんて、字幕翻訳家になるために、20年も待たれたんです。
大抵の人は、それまでに諦めてますよね、きっと。


でもね、「戸田さんの天職だからこそ、諦めなかった」という言い方も出来ると思います。

やっぱり、魂の部分では知ってるんですよ。「必ず、道が開ける」ということを。


だからこそ、諦めずに待ち続けられるんですね。 

で、人生はドラマですから、あたかも、「自分の意志で待ち続け、夢が実現した」という事を味わうために、顕在意識ではわからないようになっているんです。

あ、言っちゃった・・・。
・・・ここ、つっこんじゃうと、収まりきらなくなるので、これ以上はやめときますsweat02


それから、有名人と一般人の違いは、ただ単に、人に名前が知られているかどうかの違いだけで、人間としての優劣はないんだなぁっていう事を感じました。

どんなに有名な人でも、プライベートでは、「普通の人」なんですねconfident 


今回の講演会を通して、沢山の事を学びましたheart01 本当に、参加できて良かったですnote

最近、ドンドンと夢が叶っていますので、そのうち、高橋大輔クンや辻真理子さんと直接お会いして、お話しするチャンスも巡ってくるかもsign02


余談:6月2日には、石原良純さんが同女にやって来るらしいです。でも、これは、在学生だけのイベントかな?整理券が必要なようですし。 私にとっては、石原良純より、戸田奈津子さんの方が、希少価値があると思うんだけどなぁcoldsweats01 とにかく、戸田奈津子さんの講演会を開いてくれて、一般からも参加可能にしてくれた我が母校に、大感謝ですheart04

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