« Dr.エリック・パール インタビュー記事 その2 | トップページ | スピリチュアル英会話教室(アルニホEnglish)無料体験のご案内 »

2010年2月 5日 (金)

京都の梵鐘(ぼんしょう)の不思議

今月から、人生で初めて、「京都新聞」を購読し始めました。

私、京都生まれの京都育ちなんですが、両親が京都人ではない(父は転勤続の息子で、転々とした後京都に住んだ。父方の祖父母は大阪出身。母は田舎から就職で関西に来た)ので、ただでさえ京都の風習をあまり知らない上に、祖父が某全国紙に勤めていたので、京都新聞を読まずに育ってきました。どうも、私の京都無知の一因はここにあったようです。

で、改めて夫の転勤で京都に戻ってきて、お試しで京都新聞がたまに入ると、めちゃくちゃ面白いんですよね~。京都の色んな行事が事細かに説明されていて、京都の文化に触れるのにはもってこいです。

そんなわけで、以前の新聞契約が切れたこともあり、京都新聞に乗り換えたのです♪

そして、昨日、面白い記事を発見しました。

古都京都が中国の五行思想に基づいて建設されているのは有名な話です。
五行思想には、東西南北+中央の「五方」というのがあり、それぞれ色や季節と一緒に音までもが配置されているそうです。

それで、ある方が「平安京造営には音の設計があったとする仮説」をもとに、お寺の音階を調べたそうです。

その結果、市内の梵鐘約100口のうち25口が「方角と音が一致、または近接する」という結果となったそうです。
4分の1の確立ですね。
ただ、25口のうち、江戸時代以降に作られたものも多いらしく、それが元の梵鐘と同じ音律であると立証が出来ないものもあって、実際のところはどうかわかりません。

でも、結構、有名どころのお寺があがってましたよ。


中央は「レ」で、西本願寺。
東は「#ド」で、清水寺と高台寺と永観堂。
北東は「#ファ」で知恩院。
北は「シ」で、大徳寺。
西は「ミ」で神護寺(国宝らしい)
南は「ラ」で仏国寺。

これが意図的に設計して行われたかどうかは断定できないようですが、平安京の人々が、各地に響く違う音階の鐘の音を聞いていたと思うと、なんだかロマンがありますよね♪

新聞には、マップと一緒に載っていました(^^) 京都っておもしろい~♪

|

« Dr.エリック・パール インタビュー記事 その2 | トップページ | スピリチュアル英会話教室(アルニホEnglish)無料体験のご案内 »

コメント

京都新聞は旦那さまの実家に行くと読んでいました、面白いですよね。

今日は有次さんの魚教室にいって帰って来たらお寺の鐘が鳴っていて、久しぶりに聞く音色だな〜って聞いていたところなんです。

京都の鐘に音階があったなんて、平安人は粋ですね。

投稿: ちあき | 2010年2月 5日 (金) 19時43分

ちあきちゃん♪

わぁ、今日、お寺の鐘を聞かれたんですね~(^^)

絶対音感があったら、自分でも実験・確認できそうですよね♪

>京都の鐘に音階があったなんて、平安人は粋ですね。

ホント、そうですよね~(^^)

投稿: さち♪(管理人) | 2010年2月 5日 (金) 22時47分

なるほど~
面白いですね!
京都へ遷都された経緯についてもかなり波乱万丈だったと聞いてるんですけど、日本に京都という町が残っていてくれたことに僕も感謝です。。
さちさん、せっかくご実家が京都なら、これを機会に探索されてみては~

投稿: SHUN | 2010年2月 6日 (土) 12時13分

SHUNさん♪

こんにちは☆

確かに(^^)せっかく京都にいるなら、探索するべきですよね!

行きたいところがたくさんあって、身体が一つじゃ足りません(笑)

投稿: さち♪(管理人) | 2010年2月 6日 (土) 17時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Dr.エリック・パール インタビュー記事 その2 | トップページ | スピリチュアル英会話教室(アルニホEnglish)無料体験のご案内 »