« 恵まれていることに気付く | トップページ | テスト »

2009年11月20日 (金)

奇跡の脳

 さて、先日から紹介している、『奇跡の脳』。

 読んでいる時や、用事で出かけて外の山を見て鳥の声を聞きながら色々と頭の中で思いをめぐらせている時は「あ、これ、ブログに書こう」っていることが沢山あるのに、いざ、パソコンに向かったら、「何だったっけ???」って忘れてしまう・・・。

 さらに、この本、めちゃくちゃ眠くなります。

 めちゃくちゃ面白いんですよ。内容も、素人でもわかるように書いてあるし、翻訳の方がとても上手に訳されてるから読みやすいのに・・・。 きっとこの本には、「文字で読む情報」以上に、沢山のメッセージが込められているから、数ページ読んだだけで、「睡眠」という名の「情報整理」が必要なんだと思います・・・。

さて・・・私はこのブログで色々な事を書いています。これから書く内容も、今まで書いてきた内容も、あくまでも、「今(当時)の私」というフィルターを通して感じたことだったり思うことだったりするので、どうぞ皆様、鵜呑みにせずに、「自分基準」をしっかりと持って、内容を判断してくださいね。(だって、私でさえ、自分の過去記事読んで「こんな事思ってたんだcoldsweats02」ってことありますから・・・)

 この「自分基準」というのは、全てにおいて、とても大切な要素です。99%の人がYESと言っても、自分がNOならば、NOと言えるくらい、自分を信じてくださいflair たとえ間違っていたとしても(宇宙には「間違い」はないのですが)、その時そう思ったことは、その時の自分にとって必要presentだったからです。頑固になれと言っているのではないですよ。自分の感じる事を信じていって、自分との信頼関係を構築してくださいねheart01

 前置きが長くなりましたが・・・。

 やっと半分くらい読めました。

 ジル博士は、やたらと、「感謝」することを述べています。私たち読者に対して「感謝しなさい」と言っているのではなく、自分の体験の一つ一つの過程で感謝する事ばかりで、常に感謝していたそうです。そして、感謝というエネルギーが、彼女の回復を手伝ったそうです。

 彼女の体験を通してみると、私たちが生きていること、それ自体が本当に感謝なんですよね。

 なのに、私たちはついつい、色々な事に不満を述べて、他人をうらやみ、「あの人にあんなことされた」「あの人がこうしてくれないから、私は幸せになれない」って、勝手に思い込んでいる。 それって、こんなに素晴らしい「私」や「あなた」を生み出してくれた宇宙に対して、ものすご~く、傲慢で、失礼きわまりないことだと思いました。

 そして、自分を卑下するのも、実は傲慢です。 だって、私たちは、素晴らしいんですもの。パーフェクトに作っていただいているのに、他人と比べて「ここが足りない」という事にばかり目を向けること。それって実は、物凄く傲慢なんですよ。

 例えて言うなら、春に素晴らしい花を咲かせて私たちを魅了してくれる桜が、秋に素晴らしい紅葉で私たちを魅了するもみじやイチョウを見て「私は春にしか咲けないからダメなんだ・・・」っていうようなもんです。比べること自体が、お門違いなんですよ。

 脳科学の世界では、左脳が現実世界を生きる上で大切な要素を占めている(思考・論理・計算など)ため、左脳が重要視されてきて、右脳は役立たずとさえ思われていたそうです。しかし、右脳にこそ、思いやり、優しさ、一体感 などの、人間性に必要な要素があるそうです。

 左脳と右脳では、それぞれの感じる事が違うらしく、よく頭の中で「天使」と「悪魔」の戦い(「良心」と「自我」の葛藤とか)がありますが、これって、「左脳」対「右脳」みたいな感じなんですって。

 全ての人には、二重人格みたいな要素があると思うんですけど、それはそもそも、一人の人間の「左脳」と「右脳」の考え方が全く違い、どちらの脳が優位かで、性格が決まってくるとか。

 ある科学者が、チベットの僧侶たちの瞑想中の脳の活動を調べたら、左脳の活動が弱まり、右脳が活発になったそうです。左脳が沈黙して右脳が活発になったときに、「全てとの一体感」や「至福体験」が起こるようで、この本の著者、ジル博士も、脳梗塞で左脳が働かなくなったがために、「全てとの一体感」を体験し、あらゆる判断や批判が出来なくなり、至福の時に包まれていたそうです。

 ただ、やっぱり、この人間世界で生きていくためには、左脳の働きも物凄く大切。要はバランスなんでしょうね。

 一部の人たちの間で右脳開発が盛んになって随分経ちますが、極度に左脳開発ばかりしてきた現代人(自然と遊ぶ事を忘れ、学校では5教科重視の教育を受けてきた私たち)には、右脳を活発にさせる訓練が必要なんでしょうね。

 右脳をもっと強化して、左脳とのバランスを取り、右脳と左脳の連携を強化させる。

 右脳を鍛えるには、きっと、芸術(絵画、音楽)に沢山触れ、自然のあるところに出向き、沢山の感動を体験することだと思います。そして、瞑想も良いと思います。

 ジル博士は、脳梗塞により、右脳だけが働くという体験をしましたが、他の人たちには、脳梗塞になることなく、そういう体験をして欲しいと言ってました。私もそう思いますhappy01

 ところで、ジル博士は、左脳の回復過程で、任天堂の「脳トレ」をやったそうです。脳梗塞患者だけでなく、40歳以上の人には役立つって言ってました。脳トレに、アメリカ版があるのですね~。川島教授、すごいものを作ったのですね♪

 私も脳トレやるためにDS買ったのですが、「細菌撲滅」というリラックスゲームばかりやってまして、最近は全くやってませんでした。またやってみようと思いますrock

今日の記事に一票☆
  ↓↓↓
人気ブログランキングへ

|

« 恵まれていることに気付く | トップページ | テスト »

コメント

さち♪さんに聞いていて意識に残っていたんだと思いますが、本屋さんで「奇跡の脳」が突然目に飛び込んできました。
見ちゃったからには・・・買って読みました。
さすが!お勧め。
すごくおもしろかったですよ、ありがとうございます。

投稿: とら子 | 2009年12月 1日 (火) 10時32分

「奇跡の脳」買われたんですね~♪
気に入ってもらえてよかったです!
そうそう、とら子さんのモニターのやつ、まだ手をつけてません(^^;; もうしばらくお待ちくださいconfident

投稿: さち♪(管理人) | 2009年12月 1日 (火) 21時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 恵まれていることに気付く | トップページ | テスト »