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2009年9月 4日 (金)

『ニュー・アース』エックハルト・トール著 より

『ニュー・アース』読み終えました~

図書館で借りていたため、2週間以内に返却しないといけないので、結構分厚いのに頑張りましたよ

この中で、最後の方に、(エゴから離れて)意識的に目覚めるとどうなるか、というお話があったのですが、それはまさに、『リコネクション』を受けた多くの方が体験する効果と同じだと思いましたので、紹介します

『ニュー・アース』エックハルト・トール著 サンマーク出版 p294より

 外からふいに訪れる変化もあるかもしれません。偶然の出会いが新しいチャンスとなって、人生が広がるかもしれない。長いあいだの障害や葛藤が解決するかもしれません。友人たちはあなたとともにこの内なる変容を経験するかもしれないし、あなたから遠ざかるかもしれない。疎遠になる人間関係も、深まる人間関係もあるでしょう。会社でクビになるかもしれず、逆に職場に前向きの変化を起こす原動力となるかもしれませんね。配偶者は離れていくかもしれないし、新たなレベルの親近感が生まれるかもしれない。表面的にはネガティブに見える変化もあるでしょうが、いずれは新しい何かが生まれるための空間ができたのだと気づくでしょう。

 (略)人生を動かすのがエゴではなくなると、外部的な安定に対する心理的な要求も(これは結局は幻想ですが)減少します。そうなれば不確定でも生きられるし、それどころか楽しむことさえできるようになります。不確定に甘んじていられると、人生に無限の可能性が開けるのです。もう恐怖は行動の支配的な要素ではなくなるし、変化を起こす妨げにもなりません。

ということです。私の場合、夫婦関係で、「新たなレベルの親近感」が生まれたように思います

それから、現在、沢山苦しい思いをされている方に、その苦しみを終える秘訣の部分を紹介しますね☆

『ニュー・アース』エックハルト・トール著 サンマーク出版 p294より

 悲劇的な喪失にぶつかったとき、人は抵抗するか屈するしかない。深い恨みを抱いて苦々しい人生を送る人もあれば、優しく賢く愛情深くなる人もいる。屈するとは、あるがままを受け入れることだ。人生に向かって自分を開くのである。抵抗すると心が縮こまって、エゴの殻が固くなる。あなたは閉ざされる。抵抗しているときに(否定的な状態のときに、と言ってもいい)どんな行動をとっても、さらに外部の抵抗にあう。宇宙はあなたの味方にはならない。人生は助けてはくれない。シャッターが閉まっていたら、日光は入ってこられない。抵抗せずにあるがままを受け入れると、意識の新しい次元が開ける。そのとき行動が可能か必要であれば、あなたの行動は全体と調和したものとなり、創造的な知性と開かれた心、つまり条件づけられていない意識によって支えられるだろう。状況や人々が有利に協力的に展開する。不思議な偶然が起こる。どんな行動も不可能ならば、あなたは抵抗の放棄とともに訪れる平安と静謐のうちに安らぐだろう。それは神のものでの安らぎである。

『ニュー・アース』エックハルト・トール著 サンマーク出版 p77より

 怨恨を捨てようとしてはいけない。怨恨を捨てようとかゆるそうとしてもうまくいかない。怨恨はまがいものの自己意識を強化してエゴを温存する以外何の役にも立たないと気づいたとき、自然にゆるすことができる。真実を見抜けば解放される。「的をゆるせ」というイエスの教えは、人類の心に存在するエゴイスティックな構造の一つを買いたいしなさい、ということだ。

 過去にはあなたがいまこの瞬間に生きることを妨げる力はない。その力をもっているのは、過去に対してあなたが抱く怨恨だけだ。では怨恨とはなにか。古い考えと感情というお荷物ではないか。

ということです。ネガティブな感情を持つのが良くないと思い、必死でネガティブな感情を捨てようとする人、沢山いますが、捨てるのではなく、「見つめる」のがいいのですね 見つめると、消えるんですよ。消えるまでの時間は、人それぞれですけどね 慣れると、瞬時に消えちゃいます 「見つめる」ことと、「ネガティブな感情を大切に持ち続けること」とは違いますからね

この本は、スピリチュアル初心者には、かなりちんぷんかんぷんかもしれません。でも、読み進めていくうちに、ものすごい意識変容が起こるような気がします。

時間をかけて、じっくり読まれることをオススメします。前にも書きましたが、「エゴとは何か」という事がものすごく細かく書かれています。この本を読むと、エゴとは人間の心理そのものではないかと思えます。興味があるかた、是非読んでみてくださいね

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