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2009年9月 4日 (金)

やっぱり30%

不妊治療ネタです。

病院の尿検査で妊娠反応は陰性だったため、今回の体外受精では着床しなかったのですが、生理が来るまでは、淡い期待を捨て切れませんでした。

でも、昨晩、とうとう、生理がきちゃいました。私自身の「なんとなくおなかで卵が育ってない気がする」という勘は図星だったみたいです・・・。

人工的に卵を育てて採卵して受精させて移植して・・・ってことしてたので、生理がいつ来るかわかりませんでしたが、最近のリズム通りでした。(ここ数ヶ月、生理周期が早くなって、やっと一般女性と同じ約28日周期になっています。生理周期が早くなるのを時間の加速と繋げられている方もいますが、30代後半になると生理周期が短くなるのは、単に女性の一般的な現象だそうです。参考文献:35才からの妊娠(主婦の友社))

病院の尿検査って、正確だったんですね。それに、体外受精の成功率約30%の壁は、やっぱり高いのですね。(私の友達は、3回目で成功しているので、やっぱり30%です(笑))

(ちなみに、夫の精子を膣内に注入するだけの「人工授精」の成功率は約10%。名前だけだと、「人工授精」の方が良さそうな響きですが、人工授精というのが、一番、自然に近い方法なので、確立も低くなるのですね。卵子を取り出して体外で受精させるから「体外受精」であり、同じ体外受精でも、さらに顕微鏡でより確実に受精させるのを「顕微授精」といいます。顕微授精でも体外受精でも、卵子が受精に成功すれば、あとの確率は同じです。)

やっぱり、はっきりとした現実を目の当たりにして、哀しくなりましたので、この哀しい感情をしっかりと味わって、沢山、涙を流しました。

こういう思いをするのは、不妊治療にはつきもの。たとえ「別に子供はいなくてもいい」と思っていても、こういう感情は避けて通れないことを改めて実感しました。

私たちが体験する現実は、良いも悪いもありません。だから、視点をどこに置くかによって、全く悲しまずに済むことはわかっていますし、そうしようと思えばできることもわかっています。

でも、私たちは、人間という表現形態を選らんで生まれてきたのだから、魂は、哀しい感情も味わいたいのだと思います。だからこそ、哀しいときは、その感情を思いっきり味わおうと、最近の私は思っています。

人間としての私が、どれだけ悲しんでいようと、宇宙の完全性と完璧に調和していることもわかっています(^^)だからこそ、とことん味わったら、回復は早いです☆

夫に報告すると、「健康ってことやし、よかったやん」と言われました。

やっぱり、彼も、かなり悟りの境地に入ってきているようです(笑)

さて、生理がきたので、子宮内の内視鏡検査の予約を取らないといけないのですが、説明書を読んでいて、嬉しいお知らせが

なんと、約4割の方が、この検査をきっかけに、難治性不妊が改善され、妊娠に至るとか。

実は、体外受精に踏み切ったのも、『体外受精がうまくいかなくて、次の体外受精までに卵巣や子宮を休める休止期間中に妊娠したという例も沢山ある』という話を聞いたからなんです。

だから、これがダメでも、内視鏡検査のあとに、自然妊娠する確立が高くなるんじゃないかなって思っています

予算のこともあるので、もう一度体外受精に挑戦するかどうかはわかりませんが、それはまた時期が来たら、私の直感が教えてくれることでしょう

とりあえず、今回ダメだったので、今まで控えていた自転車も解禁し、甘いものも食べられるようになりました(笑)

最近運動不足だったので、体力をつけておきたいと思います

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