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2009年8月27日 (木)

エゴの働き

ただいま、『ニューアース』という本を読んでいます。

発売当初からスピ界では(私の周りだけ?)物凄く話題になっていて、色んなところで「スバラシイ」と評判を聞いていたのですが、私自身は「どうせ、今までと同じようなことが書いてあるのだろう」と思い、全く読む気になりませんでした。

ところが、ブームが去って、最近、また何度か目にするようになり、今度は「ちょっと読んでみようか」という気になったので、図書館で予約して待つこと約1~2ヶ月。ようやく順番が回ってきました。

さてこの本、まだ5分の1ほど読んだ段階ですが、ここまでの内容はまるで「エゴの解説書」といってもいいくらい、エゴの働きについて、詳しく書かれています。

「エゴ」というのは、私たち人間が「本当の自分」と思い込んでいるものです。そしてこれは、人間として機能していく上で、必ず誰もが持っているものです。

私は今まで「自分の心に正直になること」「ハートで感じること」の大切さを述べてきたのですが、それではうまく機能しない人がいるのだ、という事を、この本を読んで初めて気付きました。

『宇宙と一体(神の一部と言う人もいます)である自分の魂』ではなく、『エゴ』を自分自身だと思い込んでいる人が、いくら、「自分の心に正直になる」とか「ハートで感じよう」としても、得られる答えは『エゴ』からの答えにしかならないのではないか、ということに気付いたのです。

だから、そういう方達はまず、『エゴの正体』に気付くことから始めなければならないように思いました。

エゴに気付くには、自分の心の動きをよく観察して、客観的な視点を養うことです。

たとえば、誰かにヒドイことを言われて腹が立ったり傷ついたりしたら、「腹を立ててる自分」や「傷ついている自分」というのを、客観的に見てみるのです。この『客観的に心の動きを見ている自分』という存在が、本当のあなたです。

もちろん、嬉しい時や楽しい時も、観察してください。

よく、「私は前向きになれないのです」と言う人がいます。スピリチュアル入り口の世界では「前向きになろう」とか「ネガティブはダメ」とか言われますが、無理して前向きになろうとしたり、ネガティブをやっつけようとしても逆効果のようです。

それよりも、「前向きになれないと思っている自分」や「ネガティブな自分」を観察する方がよっぽど効果的だと思います。

ネガティブな自分を観察していると、ある時、とってもバカバカしくなって、吹っ切れる時がくると思います。そして、笑がこみ上げてくると思います。その時、あなたは、「今」を生きていますhappy01

これは思い立ったらいつでも出来るので、思い立った時にやってみてくださいねnote

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